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年月日() :開始
会場:
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判定3-0
116-112,116-112,116-111
116-112,116-112,116-111
クルーザー級の試合はIBFの指名試合として挙行されたが、「団体の統一戦を優先すべき」という方針のWBAは防衛戦として認めないとしていた。試合は両者とも慎重に相手の出方をうかがうスタートを切ったが、サウスポーのレベデフが徐々に攻勢をとるかたちで序盤をリード。ガシモフは王者のボディに的を絞って攻め返し、5回にはレバーブローを突き刺してダウンを奪った。その後、レベデフは反撃を試みるもののボディに受けたダメージが響いて長続きせず、終盤にペースダウンした挑戦者を攻めきれなかった。採点はひとりが114対113でレベデフを支持したが、二者は逆に116対112、116対111でガシエフの勝利とつけた。3対2のオッズをひっくり返してIBF王者になったガシモフは25戦24勝(17KO)1無効試合。「自分が勝っていたと思う。悪くても引き分けだ」と判定にクレームをつけたレベデフは32戦29勝(22KO)3敗。規定体重内で戦って敗れたものの、非認定試合ということでWBAのスーパー王座を保持することになるのか注目される。
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