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判定3-0
120-106,120-106,120-106
120-106,120-106,120-106
フラナガン対ファナは判定勝負ながら一方的な展開だった。サウスポーのフラナガンは、峠を過ぎた元IBF世界スーパーフェザー級王者を初回からコントロールし、着々とポイントを積み重ねていった。4回には左でダウンを奪い、その差を広げた。ただ、この回に右頬をカットしたことが気になったのかフィニッシュに持ち込むことはできず、以後は加点するものの決定打を打ち込むことはできないままだった。最終回、フラナガンはダウンを追加してダメ押し点を奪い、ジャッジ三者が120対106をつける大差判定勝ちでベルトを守った。3度目の防衛を果たしたフラナガンは31戦全勝(12KO)、ファナは48戦38勝(16KO)10敗。
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