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7R 1分 1秒 KO
16対1のオッズが出ていたとおり、やはりジョシュアの圧勝という結果に終わった。初回から主導権を握ったジョシュアは2回、左を好打して挑戦者をたじろがせて勢いの差を見せつけた。その後もスピードで勝るジョシュアがほぼ一方的に試合を支配。ブリージールは反撃の糸口を探せず、王者の圧力に押されて後退が目立った。迎えた7回、ジョシュアが右を軸にコンビネーションでダウンを奪う。ブリージールは立ち上がって再開に応じたが、ジョシュアがすぐに連打で追い込むと再びダウン。今度はレフェリーがカウントを数えずに試合終了を合図した。4月9日の戴冠から2ヵ月半で初防衛を果たしたジョシュアは17戦全KO勝ち。IBFからジョセフ・パーカー(ニュージーランド/米)との指名防衛戦が義務づけられている。敗れたブリージールは18戦17勝(15KO)1敗。
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