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5R 1分 9秒 KO
12対1のオッズどおりサウスポーのロマチェンコがスタートからスピードを生かしてペースを握った。ベテラン王者は展開を変えようと努力したが、五輪連覇の天才の距離感覚についていけない。迎えた5回、ロマチェンコが左アッパーから右フックをヒットするとマルチネスは背中からキャンバスに叩きつけられ、そのまま立ち上がることができなかった。プロ7戦目で世界2階級制覇を成し遂げたロマチェンコは7戦6勝(4KO)1敗。2度目の防衛に失敗したマルチネスは35戦29勝(17KO)4敗2分。ロマチェンコはWBOのフェザー級王座を返上するものとみられ、次戦では暫定王者のミゲール・ベルチェル(メキシコ)との団体内統一戦が予定されている。
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