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8R 1分 57秒 TKO
かつてWBOのスーパーフェザー級とライト級王座に君臨した経験を持つバーンズは、8000人の地元ファンの声援を背に初回から正確な左ジャブを突いて主導権を掌握。3回には連打でダウンを奪って勝負の行方を決めた。その後もバーンズが一方的に試合を支配して迎えた8回、元2階級制覇王者が右からの連打でこの試合2度目のダウンを奪う。これも立ったディロッコだが、レフェリーが続行を許さなかった。3階級制覇を成し遂げたバーンズは46戦40勝(14KO)5敗1分、ディロッコは43戦40勝(18KO)2敗1分。
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