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判定2-1
77-76,76-77,77-75
77-76,76-77,77-75

試合:スーパーフェザー級のランカー同士による4年7ヶ月ぶりの再戦。立ち上がり、サウスポーの山元が積極的に攻撃を仕掛けると東上も打ち合いに応じる構えをみせる。ラウンド終盤に東上の左フックで山元は膝を揺らす。2回、山元はワンツー・右ボディを叩くが東上も負けじと応戦。4回、テンポの良い攻撃でパンチを当てていく山元だが東上は打ち終わりに右アッパーで顔を弾く。先にコンビネーションを繰り出し試合を作る山元と東上は単発ながら有効打を決め採点の難しいラウンドが続く。7回、東上の力強い左右のフックで山元はバランスを崩す。最後まで果敢に打ち合いポイントを奪い合いにきた両者。判定に持ち込まれた試合は2者が東上を支持してリベンジを果たす形となった。
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