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1R 1分 25秒 TKO
11対8でクィリン有利と出ていたブルックリンの友人対決だが、決着は呆気なかった。
試合開始から1分も経たないうちにジェイコブスの右が挑戦者のアゴを打ち抜いたのがきっかけだった。大きくぐらついたクィリンはロープに後退。詰めに入ったジェイコブスが追撃するなか、再び右が命中。クィリンはリング中央で大きく泳いでダウン寸前の窮地に陥った。これをみたハーベイ・ドック・レフェリーが試合をストップした。85秒で3度目の防衛に成功したジェイコブスは32戦31勝(28KO)1敗。返り咲きを阻まれプロキャリアで初の敗北を喫したクィリンは34戦32勝(23KO)1敗1分。
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