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判定3-0
80-72,79-73,79-73
80-72,79-73,79-73
フェザー級は王座交代となった。5度目の防衛戦となったグラドビッチは距離を潰して自分の仕事をしようと試みたが、セルビーは左フックやアッパー系のパンチで迎え撃った。5回、グラドビッチがチャンスをつくったが、続く6回はセルビーが盛り返した。両者のパンチの応酬に会場は大盛り上がりとなったが、このなかでグラドビッチは偶然のバッティングで右目下をカット。8回、今度はグラドビッチの左目周辺が切れ、ドクターの進言を受けたレフェリーが試合を止めた。勝敗は当該ラウンドを含めた採点に委ねられ、80対72、79対73(二者)の3‐0で新王者が誕生した。見た目以上の大差でジャッジから支持されたセルビーは22戦21勝(8KO)1敗、グラドビッチは21戦19勝(9KO)1敗1分。
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