海外情報 | 海外注目戦 | TV・ネット欄 | ランキング | 階級別特集 |

4R 終了 TKO
ブルックの圧勝だった。スピードやパンチ力など総合力を大きく勝るブルックは2回、早くも2度のダウンを奪って勝負の行方を決定づけた。「ジョジョ・ダン」の異称で知られるサウスポーのイオンも精いっぱいの抵抗を試みたが、4回に2度のダウンを追加され万事休す。5回が始まる前に棄権を申し出て敗北を受け入れた。快勝後、ブルックはアミール・カーン(英)やファン・マヌエル・マルケス(メキシコ)、ブランドン・リオス(米)ら次期対戦候補者の名前を口にしたが、エディ・ハーン・プロモーターは次戦を6月13日にロンドンのウェンブリー・アリーナで行いたいと話している。カーンが最有力と目されているが、イスラム教のラマダン(断食)直前という時期だけに、実現は極めて難しいだろうという見方が多い。ブルックは34戦全勝(23KO)、イオンは37戦34勝(18KO)3敗。
試合日程 | 試合結果 | 新人王 | ランキング | 選手検索 |
TV・ネット欄 | 王者一覧 | タイトル戦 | 階級別特集 | インタビュー |
試合動画 | データ分析 | 待受写真 | ジム検索 | 注目選手 |
海外日程 | 海外結果 | 海外選手 | 海外注目戦 | 海外情報 |
基礎知識 | アンケート | 勝ちメシ | レッスン | 占い |




