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9R 終了 TKO
試合:左フックの返しの応戦でわいた初回、スピードとプレスで先に仕掛けるニエテス。2回は顔面への被弾が目立ち始めたパーラーだがリーチを活かして遠目からワンツーを仕掛けた。中盤に入っても手数とスピードが落ちないドニーはプレスをかけ続けるが、とらえきれず。有効打を許しながらも、フックラインのパンチを左右からカウンターで合わすパーラーにニエテスも我慢のボクシングが続いた。試合が動いたのは8回、ワンツーからの右ストレートでニエテスがダウンを奪った。立ち上がったパーラーはクリンチで難を逃れた。9回にもカウンターに右ストレートを合わしたニエテス。パーラーは右目まぶたから流血するがリングを大きく回って逃げ切った。10回開始を待ったニエテスだがパーラーは戻らず。レフェリーは試合続投を止めた。
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