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年月日() :開始
会場:
判定2-0
115-113,115-113,114-114
メインで行われたスーパーライト級のガルシア対ピーターソンは、IBF王者ピーターソンが足をつかいながら飛び込む機会をうかがい、WBA&WBC王者ガルシアがリング中央で迎え撃つかたちでスタート。ガルシアの圧力を評価するか、ピーターソンのボクシングを評価するか優劣の見極めが難しいラウンドが続いた。しかし、中盤はガルシアが攻勢に出てジャッジの支持を集めた。このままガルシアが逃げ切るのかと思われたが、ピーターソンが終盤に攻勢をかけて出たため勝負は分からなくなった。IBF王者の右を浴びたガルシアは顔面が腫れるなど、見栄えも悪くなっていった。11回と12回、ピーターソンはさらに攻勢を強め、あわやというところまでライバル王者を追い込んだが、詰め切れずに試合終了のゴングを聞いた。採点はジャッジひとりが114対114のイーブンとつけたが、残る二者は115対113でガルシアを支持。ウェルター級への転向を示唆したガルシアは30戦全勝(17KO)にレコードを伸ばした。無冠戦ながらIBFから「負ければ王座剥奪」と宣告されていたピーターソンは37戦33勝(17KO)3敗1分。

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