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6R 0分 36秒 TKO
ビザの問題で渡米できなかったソニーボーイ・ハロ(比)の代理挑戦者としてリングに上がったマバイだったが、充実の王者の前には歯が立たなかった。クアドラスは4回終了間際にダウンを奪ったが、エディ・クラウディオ主審はスリップの裁定を下した。しかし、これで試合の趨勢は決まった。5回に正式なダウンを奪ったクアドラスは続く6回、右で2度目のダウンを奪った。一度は立ち上がりかけたマバイだったが、すぐに崩れ落ちたためレフェリーが試合をストップした。5月に負傷判定勝ちで王座を獲得、9月の初防衛戦は負傷引き分けと冴えない結果が続いていたクアドラスだが、久しぶりにスカッとする勝ち方でV2を達成した。32戦31勝(25KO)1分。
マバイは24戦19勝(13KO)3敗2分。
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