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△フェリックス・シュトルム(独)
判定1-1ドロー
115-113,113-115,113-113
115-113,113-115,113-113
試合:戦前のオッズは11対10でわずかにスティーグリッツ有利と出ていたが、総合力は互角とみられていた。体格で勝るスティーグリッツが積極的に攻め、シュトルムが正確なパンチで迎え撃つという展開になったが、どちらも決定的なシーンをつくりだすことはできないまま12回を戦い終えた。採点は115対113でシュトルム、同じスコアでスティーグリッツと割れ、もうひとりは114対114のイーブンだった。シュトルムは5月にIBF世界ミドル級王座を失ったあとの再起戦だったが、まずまずの再スタートといえた。47戦39勝(18KO)4敗3分1無効試合。3月にアルツール・アブラハム(アルメニア/独)にWBO世界スーパーミドル級王座を明け渡しているスティーグリッツは52戦47勝(27KO)4敗1分。リングサイドではミドル級のWBAスーパー、WBC暫定王者ゲンナディ、・ゴロフキン(カザフスタン/独)が観戦していたが、引き分けの結果には納得の様子だった。
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