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1R 0分 44秒 KO
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サウスポー同士の一戦は、開始早々からアクシデントに見舞われた。バッティングで顔面を強打したソッドがリングに座り込んでしまったのだ。ダメージ回復のための休憩が与えられたあと試合は続行されたが、今度はリゴンドーの右フック、左クロスによって挑戦者が背中からキャンバスに倒れた。正真正銘のノックダウンである。マーク・ネルソン・レフェリーのカウントが進んでもソッドは立ち上がれず、あっけなく王者の勝利が決定した。WBAの暫定王者時代から数えて7度目の防衛に成功したリゴンドーは14戦全勝(9KO)。これがトップランク社との契約最後の試合ということになる。リゴンドー陣営は同じ階級のWBC王者レオ・サンタ・クルス(メキシコ/米)とIBF王者キコ・マルチネス(スペイン)に統一戦を呼びかけている。8年ぶり3度目の世界挑戦も実らなかったソッドは67戦63勝(27KO)3敗1分。連勝も37で止まった。

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