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[インタビュー]2026.11.5

兄・矢吹正道と9年ぶり競演! 力石政法が誓う勝利

力石政法(32=大橋)
 WBA(世界ボクシング協会)スーパーフェザー級4位の力石政法(32=大橋)は、11月26日(木)、EBARA WAVEおおた(大田区総合体育館)で開催される「Lemino BOXING ダブル世界タイトルマッチ」のアンダーカードで、メルチョル・ロダ(29=比)との一戦に臨む。

 この日のメインイベントでは、兄でIBF(国際ボクシング連盟)フライ級王者の矢吹正道(34=緑)が3度目の防衛戦に臨む。兄弟で同じ興行に出場するのは9年ぶり。

 世界の頂点を目指す力石は、兄との競演を前に、世界戦への思いと前半決着への意欲を語った。

■ロサンゼルス合宿は、どのようなキッカケで行くことになったのでしょうか?
力石 以前からコンタクトを取っている方がいて、いつか行きたいなと思っていたのですが、なかなかタイミングがなくて。スポンサーの方が米国に行くなら交通費を負担していただけることになり、行くことになりました。

■誰も力石選手のことを知らない中で、緊張感があったと思いますが。
力石 意外とフレンドリーでしたよ。

■収穫面を教えてください。
力石 (世界戦で)外国人選手に負けているので、「向こうのほうが身体的に強い」という思いがありましたが、日本人の方が強い。コンプレックスがなくなりました。日本人は優れた人種なんだと、誇りに思いました。

■外国人に負けているといってもヌニェス選手に負けているのであって、イタリアでは勝っていますし。
力石 本当ならヌニェスとやりたかったんですけどね。チャンピオンでいてほしかったですね。
※昨年5月にエドアルド・ヌニェス(メキシコ)とのIBF世界スーパーフェザー級王座決定戦で判定負け。
※2024年3月にイタリアでマイケル・マグネッシ(イタリア)とのWBC世界スーパーフェザー級挑戦者決定戦に臨み12回TKO勝ち。

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