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[インタビュー]2026.10.27

伏兵・吉田拓也が後楽園ホールで勝負!

北九州から乗り込む!
 日本ライトフライ級3位の吉田拓也(29=折尾)は、11月10日(火)、後楽園ホールで開催される「Lemino BOXING フェニックスバトル163」で、王者の大橋波月(28=湘南龍拳)に挑戦する。

 吉田は、昨年12月に大阪で日本ランカーを破ってランキング入りを果たすと、その後も白星を重ね、初のタイトル挑戦をつかみ取った。これまで12戦中5戦を敵地で戦ってきた吉田にとって、北九州からの遠征も気負いはない。

 勝てば折尾ジム初のチャンピオン。4年3ヶ月ぶりとなる後楽園ホールのリングで、日本一の座を懸けた大勝負に臨む吉田に、王座への思いや大橋の印象、ボクシングを始めたきっかけを聞いた。

■最初にタイトルマッチの話を聞いた時の心境を聞かせてください。
吉田 びっくりしたのと、「決まったのか」と緊張しています。正直なところ、自分のところまでは回ってこないと思っていました。

■大橋選手がチャンピオンになった時、対戦を意識しましたか?
吉田 大橋選手がチャンピオンになった時も気にしていなかったです。自分としてはチャンスがあれば、と思っていたので、「もう来たのか!」とびっくりしています。

■改めて、大橋選手の印象を聞かせてください。
吉田 パンチもあると思いますし、前にグイグイ来る部分と、気持ちが崩れないところです。

■ライトフライ級では、初めての試合になります。
吉田 前回の試合は49.8kg契約戦でしたが、自宅の体重計が壊れていて、49kgまで落としてしまったのです。

■余計に落としてしまったのですね。
吉田 汗が出ているのに「なかなか体重が落ちないな」と思いながらジムに来たところ、実際はすごく落ちていて(笑)。ライトフライ級まで残り200gなので問題ないです。

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