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[報告]2026.10.18

亀田和毅の世界戦が当日に中止

フィゲロアが体調不良で棄権
 WBA(世界ボクシング協会)フェザー級3位の亀田和毅(35=TMK)が18日、自身のインスタグラムを更新。同日、米国ラスベガスで行われる予定だったブランドン・フィゲロア(29=米)との試合が中止になったことを報告した。

 フィゲロアは計量失格により王座をはく奪され、試合は亀田が勝てば王座獲得、引き分けまたはフィゲロアが勝てば王座空位のままとなる変則タイトル戦として予定されていた。試合当日の中止を受け、亀田はファンに謝罪するとともに、無念の思いをつづった。

 亀田は「本日予定されていたWBA世界フェザー級タイトルマッチですが、相手選手の体重超過および体調不良により、残念ながら試合中止になりました。日本から応援してくださっていたファンの皆様、試合を楽しみにしてくださっていたすべての方々に、心からお詫び申し上げます」と報告。

 さらに、「7月末から約2ヶ月半、メキシコでハードなトレーニングを積み、最高の状態でリングに上がる準備を整えていたので、悔しい気持ちでいっぱいです」と心境を明かした。

 次戦については、プロモーターおよびWBAから、次回のWBA世界フェザー級王座決定戦で優先権を得る約束を交わしたという。亀田は「気持ちをしっかりと切り替え、次に向けてまたイチから鍛えなおします。必ず世界チャンピオンのベルトを掴み取ります」と決意を示した。