[インタビュー]2026.9.18
19歳の逸材・四元志桜里が描く女子ボクシングの未来
四元志桜里(19=真正)
WBOアジアパシフィック・アトム級王者の四元志桜里(19=真正)は、9月28日(月)、後楽園ホールで開催される「2026 あしたのジョーメモリアル」で、日本同級6位の樋口藍(24=一力)を迎えて初防衛戦に臨む。
四元は今年3月の王座決定戦で、プロ3戦目にして戴冠を果たした若き王者。激しい打ち合いを制してベルトをつかみ、世界へのスタートラインに立った。名門・真正ジム期待の世界チャンピオン候補が、再び後楽園ホールのリングに上がる。
初防衛戦を前に、四元は樋口の印象やサウスポー対策、自信を深めているパンチ力について語った。アトム級とミニマム級の両方で世界を見据える19歳は、女子ボクシングの認知度や環境を変えるという大きな目標も掲げる。勝つだけでは満足しない。四元が求めるのは、見る者の心に残るインパクトのある勝利だ。
■しばらく、鹿児島に帰省していたということですが(取材日:8月11日)。
四元 はい。1週間ほど帰っていました。祖父が亡くなって、初盆なので。
■再び、後楽園ホールのリングに上がります。
四元 前回、初めて後楽園ホールで試合をしましたが、すごくやりやすかったです。毎試合、良い経験を積ませてもらっています。計量の日に初めて新幹線に乗りました。ほとんど寝ていましたが、起きたら景色がきれいだったので楽しかったです(笑)。
■前回は、我慢比べの打ち合いを制しました。
四元 すごく楽しかったです。アマ時代も楽しかったですが、ヘッドギアがない分、打ち合いがより楽しいです。
■ベルトを手にして感じたことを教えてください。
四元 アジアのベルトをつかんで、世界への切符を手にしたというか。まずはスタート地点に立ったと思いました。
■樋口選手の印象を教えてください。
四元 身長が高くてサウスポー。
■それは見た目ですね(笑)。テクニックがあるとか…。
四元 あ~。私はそう見えるだけで、あまりうまいとは思わないですね。
続きはインタビューへ
四元は今年3月の王座決定戦で、プロ3戦目にして戴冠を果たした若き王者。激しい打ち合いを制してベルトをつかみ、世界へのスタートラインに立った。名門・真正ジム期待の世界チャンピオン候補が、再び後楽園ホールのリングに上がる。
初防衛戦を前に、四元は樋口の印象やサウスポー対策、自信を深めているパンチ力について語った。アトム級とミニマム級の両方で世界を見据える19歳は、女子ボクシングの認知度や環境を変えるという大きな目標も掲げる。勝つだけでは満足しない。四元が求めるのは、見る者の心に残るインパクトのある勝利だ。
■しばらく、鹿児島に帰省していたということですが(取材日:8月11日)。
四元 はい。1週間ほど帰っていました。祖父が亡くなって、初盆なので。
■再び、後楽園ホールのリングに上がります。
四元 前回、初めて後楽園ホールで試合をしましたが、すごくやりやすかったです。毎試合、良い経験を積ませてもらっています。計量の日に初めて新幹線に乗りました。ほとんど寝ていましたが、起きたら景色がきれいだったので楽しかったです(笑)。
■前回は、我慢比べの打ち合いを制しました。
四元 すごく楽しかったです。アマ時代も楽しかったですが、ヘッドギアがない分、打ち合いがより楽しいです。
■ベルトを手にして感じたことを教えてください。
四元 アジアのベルトをつかんで、世界への切符を手にしたというか。まずはスタート地点に立ったと思いました。
■樋口選手の印象を教えてください。
四元 身長が高くてサウスポー。
■それは見た目ですね(笑)。テクニックがあるとか…。
四元 あ~。私はそう見えるだけで、あまりうまいとは思わないですね。
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