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[インタビュー]2026.9.6

亀田京之介が危険な相手を選ぶ理由「負けると思われる相手とやりたい」

亀田京之介(27=MR)
 WBA(世界ボクシング協会)フェザー級7位の亀田京之介(27=MR)は、9月23日(水・祝)、大阪市立住吉区民センターで開催される「3150 FIGHT 11」のメインイベント、フェザー級10回戦でWBC(世界ボクシング評議会)スーパーバンタム級7位のセバスチャン・ヘルナンデス(25=メキシコ)と対戦する。

 亀田は、昨年10月にキルギスで世界4階級制覇王者のジョンリエル・カシメロ(37=比)に完勝し、世界ランキング入り。日本では約2年ぶりとなるリングとなる。

 ヘルナンデスは、昨年12月にサウジアラビアで世界3階級制覇王者の中谷潤人(28=M.T)に判定負けを喫したが、無尽蔵のスタミナとタフネスを武器に中谷を苦しめて一躍名を挙げた難敵だ。

 亀田自身も「得意なタイプではない」と認める。それでも、自ら対戦を希望した。「負けるかもしれないと思われる相手とやりたい」。危険な相手との勝負を選び続けるのは、世界のベルトを本気で狙っているからだ。

 世界王座への道筋、日本王者の岡本恭佑(22=HKスポーツ)、従兄弟の亀田和毅(34=TMK)との対戦構想まで包み隠さず語った。地元・大阪で迎える重要な一戦を前に、亀田京之介が現在地とその先に描く野望を明かした。