[インタビュー]2026.8.31
木村蓮太朗「負けるつもりは1ミリもない」
木村蓮太朗(29=駿河男児)
日本スーパーフェザー級1位の木村蓮太朗(29=駿河男児)は、9月8日(火)、後楽園ホールで開催される「Lemino BOXING フェニックスバトル160」で同級3位の渡邊海(23=ライオンズ)とフェニックスバトル スーパーフェザー級1000万円トーナメント準決勝で対戦する。
かつてスパーリングで拳を交えた相手との一戦を前に、木村は「距離は自分の方が得意」と自信を示した。これまで前面に押し出してきたKOへのこだわりだけではなく、勝利を最優先にあらゆる展開へ対応する構えだ。
■準決勝を迎えての心境を教えてください。
木村 1回戦も2回戦の相手も強かったですが、ここからが本当の勝負かなと思います。
■改めて、渡邊選手の印象を教えてください。
木村 海君は準決勝に残っている選手の中で一番若いのですが、成長速度が速いと思います。試合を重ねるにつれて強くなっています。若さ特有の勢いがあります。齋藤戦で負けてからは足を使うボクシングをしていますが、行く時は行く選手です。
■渡邊選手はスピードがあり、足を使った攻撃を得意としていますが、プロではあまり戦ったことがないタイプだと思いますが。
木村 はい。ただ、どんな展開になっても対応できるように取り組んでいるので、打ち合いでも距離を取っても勝てます。相手が初回から来る場合もありますし、アウトボクシングをしてくるパターンもありますが、自分が主導権を握ります。
■スパーリングで手を合わせたことはありますか?
木村 あります。ちょうど1年前に駿河男児ジムでやりました。リングが狭かったので打ち合うことになりましたが、そんなに参考にはならないかなと思います。しかし、その中でも入った時に見せる鋭いカウンターは、「8オンスのグローブだと危ないな」と思います。カウンターと勢いですね。向こうは距離に自信があると思いますが、距離は自分の方が得意なので。
■距離、ですか?
木村 これまで距離を取って戦っていなかっただけで、アマチュア時代には距離を取るボクシングもしてきました。面白い試合をしよう、倒しにいこうとしていましたが、次は楽しませようとしなくても面白い試合になるので、臨機応変にやっていきます。
■木村選手は、大会が始まる前から全試合KO宣言していましたが。
木村 KOは狙っていますが、試合中は冷静になるので、行かない可能性もあります。勝つことが大事なので。ポイントがイーブンだったら倒しにいっちゃうかもしれないですが。距離の勝負になっても俺の方が強いことを証明しますよ。
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かつてスパーリングで拳を交えた相手との一戦を前に、木村は「距離は自分の方が得意」と自信を示した。これまで前面に押し出してきたKOへのこだわりだけではなく、勝利を最優先にあらゆる展開へ対応する構えだ。
■準決勝を迎えての心境を教えてください。
木村 1回戦も2回戦の相手も強かったですが、ここからが本当の勝負かなと思います。
■改めて、渡邊選手の印象を教えてください。
木村 海君は準決勝に残っている選手の中で一番若いのですが、成長速度が速いと思います。試合を重ねるにつれて強くなっています。若さ特有の勢いがあります。齋藤戦で負けてからは足を使うボクシングをしていますが、行く時は行く選手です。
■渡邊選手はスピードがあり、足を使った攻撃を得意としていますが、プロではあまり戦ったことがないタイプだと思いますが。
木村 はい。ただ、どんな展開になっても対応できるように取り組んでいるので、打ち合いでも距離を取っても勝てます。相手が初回から来る場合もありますし、アウトボクシングをしてくるパターンもありますが、自分が主導権を握ります。
■スパーリングで手を合わせたことはありますか?
木村 あります。ちょうど1年前に駿河男児ジムでやりました。リングが狭かったので打ち合うことになりましたが、そんなに参考にはならないかなと思います。しかし、その中でも入った時に見せる鋭いカウンターは、「8オンスのグローブだと危ないな」と思います。カウンターと勢いですね。向こうは距離に自信があると思いますが、距離は自分の方が得意なので。
■距離、ですか?
木村 これまで距離を取って戦っていなかっただけで、アマチュア時代には距離を取るボクシングもしてきました。面白い試合をしよう、倒しにいこうとしていましたが、次は楽しませようとしなくても面白い試合になるので、臨機応変にやっていきます。
■木村選手は、大会が始まる前から全試合KO宣言していましたが。
木村 KOは狙っていますが、試合中は冷静になるので、行かない可能性もあります。勝つことが大事なので。ポイントがイーブンだったら倒しにいっちゃうかもしれないですが。距離の勝負になっても俺の方が強いことを証明しますよ。
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