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[インタビュー]2026.8.11

橋本舞孔が描く勝利の方程式「どうしようと思わせたら自分の勝ち」

橋本舞孔(21=DANGAN)
 日本ユース・ライト級王者の橋本舞孔(21=DANGAN)は、8月21日(金)、後楽園ホールで開催される「KADOEBI.6 & DANGAN」のセミファイナルで、日本同級14位の大胡晴哉(19=吉祥寺鉄拳8)を迎え、2度目の防衛戦に臨む。

 今年5月には西野入稜央(25=横浜光)に5回TKO勝ちで初防衛に成功。岩本星弥戦でユース王座を獲得して以降、一気に評価を高め、今年4戦を目標に掲げるなど勢いに乗っている。

 今回のインタビューでは、試合が変更になった心境や大胡戦への展望に加え、自身が追い求める「相手の力を発揮させないボクシング」について語った。

■今年で早くもインタビューが3回目になります。
橋本 今年になって、いろいろと変わりましたね。岩本選手に勝ってユース王座を獲ってからトントンときました。1年前の自分は、まだ6回戦ボクサーでしたから。

■その時は、悶々とした気持ちだったのでしょうか?
橋本 そうですね。もっとできるって思っていたのですが、思い通りにいかなくて。一番相性が悪い岩本選手に自分のボクシングが通用したこと、後半のキツい場面で打ち合ってポイントを取れたのは、自信につながりました。

■当初は、出畑力太郎選手(マナベ)が挑戦者でしたが、負傷のため大胡戦に変更になりました。
橋本 最近、評価が高い出畑選手との試合が決まってうれしかったです。自分としては良い内容を見せられると思っていたので、なくなって最初はショックでした。またやろうということで、8月の試合は別の相手になり、なかなか切り替えられなかったです。

■もしかすると、ノンタイトル戦にもなるかもしれないと?
橋本 そこは、あまり気にしていなかったです。ユースというより、出畑選手と戦いたかった。そこで大胡選手と決まって、強い相手ですよね。あ〜と思いました。

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