[インタビュー]2026.8.10
「KOしかない」 アマ8冠・中山聖也が貫く強気のデビュー宣言!
中山聖也(19=大橋)
アマチュア8冠、58戦57勝(30RSC)1敗の実績を持つ中山聖也(19=大橋)は、8月19日(水)、後楽園ホールで開催される「Lemino BOXING フェニックスバトル 159」52.0㎏契約6回戦で、元WBAアジア・スーパーフライ級王者のナッタポン・ジャンケーウ(30=タイ)を相手にデビュー戦に臨む。
中山三兄弟の三男で、アマチュア時代は数々のタイトルを獲得してきたエリート。しかし、本人は華々しい実績に一切とらわれず、「プロではまだ一戦もしていない未熟な奴」と自身の現在地を冷静に見つめている。その一方で、「KOしかない」、「負けない選手になる」と言い切る勝負師としての強い覚悟も持ち合わせていた。
自らの意思で大橋ジム入りを決断した理由、井上尚弥から授かった言葉、小学生の頃から磨き続ける左ストレートへのこだわり、そしてプロデビュー戦への思い。19歳のホープが、自らの言葉で未来への決意を語った。
■自分で大橋ジム入りを決断して、大橋秀行会長に連絡を入れたということですが。
中山 はい。たしか2月後半だったと思います。兄(長男・颯太)がいる帝拳ジムと迷いましたが、これまで中学からずっと兄についていっていました。いろいろ考えた結果、大橋ジムで世界チャンピオンになりたいと思い、今回は初めて自分で道を切り拓いていきたいと思って決めました。
■大橋ジムに入門してみて。
中山 まだ試合をしていないので分からないことが多いですが、世界チャンピオンになることで、自分が選んだ道が正解だったと証明したいですね。
■兄に対する対抗意識は?
中山 全くないです(キッパリ)。ジムが違うだけで連絡も取り合いますし、遊びにも行きます。ライバルという感覚はなくて、高め合う兄弟です。試合の時は絶対に応援に行きますし。ただ、兄よりも先に世界チャンピオンになりたいです。でも、それは対抗意識ではないです。
■大橋ジムに知り合いはいましたか?
中山 勇我(藤木勇我)と叶夢(片岡叶夢)が後輩で、雷斗(片岡雷斗)が同期、先輩に聖さん(岡聖)や優太さん(坂井優太)がいます。国際大会に一緒に行っていたメンバーなので知り合いですね。
■高校時代は数々の実績を残しました。
中山 高校時代の成績はプロでは関係がないですから。プロではまだ一戦もしていない未熟な奴です。プロでの戦い方も分かっていないですし。試合を見てもらって注目してもらえたらうれしいです。
■本日(取材日:7月6日)のスパーリングは、ご自身ではどのように考えていますか?
中山 今日は最初は動きが硬かったのですが、試合の時も練習みたいにいくわけではないので、足がきつくて動かないなら、体で動くことをメインに、試合を意識しながらやりました。
続きはインタビューへ
中山三兄弟の三男で、アマチュア時代は数々のタイトルを獲得してきたエリート。しかし、本人は華々しい実績に一切とらわれず、「プロではまだ一戦もしていない未熟な奴」と自身の現在地を冷静に見つめている。その一方で、「KOしかない」、「負けない選手になる」と言い切る勝負師としての強い覚悟も持ち合わせていた。
自らの意思で大橋ジム入りを決断した理由、井上尚弥から授かった言葉、小学生の頃から磨き続ける左ストレートへのこだわり、そしてプロデビュー戦への思い。19歳のホープが、自らの言葉で未来への決意を語った。
■自分で大橋ジム入りを決断して、大橋秀行会長に連絡を入れたということですが。
中山 はい。たしか2月後半だったと思います。兄(長男・颯太)がいる帝拳ジムと迷いましたが、これまで中学からずっと兄についていっていました。いろいろ考えた結果、大橋ジムで世界チャンピオンになりたいと思い、今回は初めて自分で道を切り拓いていきたいと思って決めました。
■大橋ジムに入門してみて。
中山 まだ試合をしていないので分からないことが多いですが、世界チャンピオンになることで、自分が選んだ道が正解だったと証明したいですね。
■兄に対する対抗意識は?
中山 全くないです(キッパリ)。ジムが違うだけで連絡も取り合いますし、遊びにも行きます。ライバルという感覚はなくて、高め合う兄弟です。試合の時は絶対に応援に行きますし。ただ、兄よりも先に世界チャンピオンになりたいです。でも、それは対抗意識ではないです。
■大橋ジムに知り合いはいましたか?
中山 勇我(藤木勇我)と叶夢(片岡叶夢)が後輩で、雷斗(片岡雷斗)が同期、先輩に聖さん(岡聖)や優太さん(坂井優太)がいます。国際大会に一緒に行っていたメンバーなので知り合いですね。
■高校時代は数々の実績を残しました。
中山 高校時代の成績はプロでは関係がないですから。プロではまだ一戦もしていない未熟な奴です。プロでの戦い方も分かっていないですし。試合を見てもらって注目してもらえたらうれしいです。
■本日(取材日:7月6日)のスパーリングは、ご自身ではどのように考えていますか?
中山 今日は最初は動きが硬かったのですが、試合の時も練習みたいにいくわけではないので、足がきつくて動かないなら、体で動くことをメインに、試合を意識しながらやりました。
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