[インタビュー]2026.8.5
吉田京太郎「簡単には渡さない」 初防衛戦へ試される王者の価値
吉田京太郎(29=ワタナベ)
日本・OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王者の吉田京太郎(29=ワタナベ)が、8月19日(水)、後楽園ホールで開催される「Lemino BOXING フェニックスバトル159」で、IBF世界同級8位の韓亮昊(28=六島)を迎え、OPBF王座初防衛戦に臨む。
吉田は今年4月、山口仁也(三迫)との激戦を制して日本・OPBF王座を同時獲得。豊富なアマチュア実績を持ちながら、プロでは順風満帆とはいかなかった。勝ち負けを繰り返し、そのたびに修正と積み重ねを重ねて辿り着いた王座だった。
だからこそ、王者になって見えた景色も特別だった。自身の変化よりも先に感じたのは、周囲の喜び。会社、ジム、仲間、応援してくれる人たちの期待が大きくなり、その責任が次への原動力になっている。
世界王座戦線が動き始めたスーパーフライ級。吉田にとって今回の一戦は、初防衛戦であると同時に、世界への扉を開くための査定試合でもある。「先手を取る」をテーマに掲げる王者が、積み上げてきた価値をリングで証明する。
■チャンピオンになっての景色について
吉田 自分は変わらないのですが、応援してくれる人が喜んでくれるのが何よりです。次につながる度合いが違います。
■一気に2冠王者です。
吉田 ラッキーでした(笑)。世界ランキングに入ってしまえば、いつ世界の話が来てもおかしくない階級ですから。
■3団体統一王者のジェシー・ロドリゲス(米)が王座を返上したので、スーパーフライ級が大きく動きます。
吉田 世界ランキングに入って上がっていけたら、そういうチャンスも生まれてくると思います。
■韓選手は世界ランキングを持っています。
吉田 美味しいなと思います。もちろん強い相手ですが、世界ランキングも狙っていきたいですね。
■記者会見の時に少し話していましたが。
吉田 自分が上京して1年目の時に、(韓選手は)社会人としてワタナベジムで練習していたので、そこまでガッツリ絡んでいたわけではないですが、同じ時間帯で練習していたので少し話したりしていました。あとは、ほかの選手の試合を見に六島ジムの興行にも行ったりしていたので、その時に話したりしていました。
■改めて、韓選手の印象を教えてください。
吉田 身長が高いので、向かい合ったら距離が遠いんだろうなと思いました。それ以外は問題ないです。サウスポーですが、右だろうが左だろうが気にならないです。
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吉田は今年4月、山口仁也(三迫)との激戦を制して日本・OPBF王座を同時獲得。豊富なアマチュア実績を持ちながら、プロでは順風満帆とはいかなかった。勝ち負けを繰り返し、そのたびに修正と積み重ねを重ねて辿り着いた王座だった。
だからこそ、王者になって見えた景色も特別だった。自身の変化よりも先に感じたのは、周囲の喜び。会社、ジム、仲間、応援してくれる人たちの期待が大きくなり、その責任が次への原動力になっている。
世界王座戦線が動き始めたスーパーフライ級。吉田にとって今回の一戦は、初防衛戦であると同時に、世界への扉を開くための査定試合でもある。「先手を取る」をテーマに掲げる王者が、積み上げてきた価値をリングで証明する。
■チャンピオンになっての景色について
吉田 自分は変わらないのですが、応援してくれる人が喜んでくれるのが何よりです。次につながる度合いが違います。
■一気に2冠王者です。
吉田 ラッキーでした(笑)。世界ランキングに入ってしまえば、いつ世界の話が来てもおかしくない階級ですから。
■3団体統一王者のジェシー・ロドリゲス(米)が王座を返上したので、スーパーフライ級が大きく動きます。
吉田 世界ランキングに入って上がっていけたら、そういうチャンスも生まれてくると思います。
■韓選手は世界ランキングを持っています。
吉田 美味しいなと思います。もちろん強い相手ですが、世界ランキングも狙っていきたいですね。
■記者会見の時に少し話していましたが。
吉田 自分が上京して1年目の時に、(韓選手は)社会人としてワタナベジムで練習していたので、そこまでガッツリ絡んでいたわけではないですが、同じ時間帯で練習していたので少し話したりしていました。あとは、ほかの選手の試合を見に六島ジムの興行にも行ったりしていたので、その時に話したりしていました。
■改めて、韓選手の印象を教えてください。
吉田 身長が高いので、向かい合ったら距離が遠いんだろうなと思いました。それ以外は問題ないです。サウスポーですが、右だろうが左だろうが気にならないです。
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