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[海外試合結果]2026.7.5

WBCフェザー級戦カーリントンvsパラシオス

カーリントンが初防衛戦
 米国・オハイオ州クリーブランドのウォルステイン・センターで、日本時間の5日に開催されたWBO世界ライト級メイソンvsベル戦のセミファイナルで、WBC世界フェザー級正規王者ブルース・カーリントン(29=米)が地元ニューヨークを出てリングに上がる。WBC世界同級10位レネ・パラシオス(25=メキシコ)を相手に初防衛戦を決行した。
カーリントンが判定でV1達成

 序盤から、王者カーリントンが持ち前のスピードと距離感を生かして主導権を握った。サウスポーのパラシオスに対し、鋭いジャブと右ストレートを軸に的確なパンチを積み重ね、攻防の主導権を最後まで譲らなかった。パラシオスも終盤にプレッシャーをかけながら、左ストレートやボディーで反撃を試みたが、カーリントンは巧みなフットワークとディフェンスで決定打を許さず、ゴング。ジャッジ3者はいずれも116-112、117-111、118-110の3-0判定で、カーリントンが勝利、初防衛に成功した。