ボクシングモバイルニュース
[試合後談話]2026.6.24

激戦再び! 中野凌太vsリュー・チャーウェイ!

再戦!
 フラッシュ赤羽ジム主催の「OVER HEAT BOXERS NIGHT.117」が24日、後楽園ホールで開催された。

 セミファイナルの61.7kg契約6回戦では、中野凌太(22=神奈川渥美)とリュー・チャーウェイ(36=渡嘉敷)が対戦した。

 両者が拳を交えるのは、昨年9月以来2度目。前回の対戦ではリューが2回TKO勝ちを収めており、中野にとっては雪辱戦、リューにとっては返り討ちを狙う再戦となった。
中野凌太(神奈川渥美)がリベンジ!
 中野が緩急をつけながら、上下に打ち分け先制攻撃。リューは持ち前の強打を振るが、単発で連打につなげられず。相手の右アッパーを浴びた中野だが、ここを踏ん張ると、ボディにパンチを集めて倍返し。最終6回も回転力を活かした連打で押し込んだ。
「途中から動きが見えた」
 雪辱を果たした中野は「プロは勝ってなんぼの世界。B級(6回戦)で勝つことができて嬉しい。前回と同じくリュー選手は地力があり強かったが、ラウンド間に会長のアドバイスで動きが見えるようになり、カウンターを入れることができた」と、本田秀伸会長への感謝を口にした。
左:本田秀伸会長
 本田会長は「打ち勝てると思っていたが、距離が中途半端だった。ただ、出入りの練習をしていた成果が出た。アドバイスもよく実行できていた」と振り返った。
「連打につなげられなかった」
 敗れたリューは「一発は当てることができたが、連打につなげることができなかった。連打を警戒されていた。相手の方が気持ちが強かった」と悔しさを滲ませた。