[試合後談話]2026.6.10
石井竜虎が魅せた! ウェルター級注目株の存在感
開始からバチバチの打ち合い!
2025年全日本ウェルター級新人王の石井竜虎(21=渡嘉敷)が10日、後楽園ホールで開催された「Rising stars of the boxing world Lemino BOXING フェニックスバトル157」ウェルター級8回戦で、フィリピン同級11位のマーロン・パニアモーガン(31=比)と対戦した。
KO決着が期待された一戦は、ゴング直後から迫力満点の打撃戦に発展。会場を大いに沸かせた。
KO決着が期待された一戦は、ゴング直後から迫力満点の打撃戦に発展。会場を大いに沸かせた。
初回KO!
サウスポー石井が右フックで効かせると、ロープに詰めて左フックをねじ込み、ダウンを奪取。再開後、攻撃の手を緩めず右フックで倒すと、レフェリーはノーカウントでストップした。
9戦7勝(7KO)1敗1分
ノーダメージで試合を終えた石井は、「モーガン選手は初回からアグレッシブに前に出る選手だが、佐々木尽戦ではカウンターをもらって倒されているので、前に出てくるパターンと出てこないパターンの両方を想定して、準備していた」と試合前の分析を明かした。
続けて「実際は出てこなかったが、自分が欲しいタイミングでパンチを打ってきたので、ジャブで距離を測りながら、チャンスを伺った」と振り返り、リング上での駆け引きを語った。
続けて「実際は出てこなかったが、自分が欲しいタイミングでパンチを打ってきたので、ジャブで距離を測りながら、チャンスを伺った」と振り返り、リング上での駆け引きを語った。
次戦は9月21日
次戦は9月21日(月・祝)、東京たま未来メッセで日本ユース・ウェルター級王座決定戦に出場予定で、対戦相手は未定。石井は「ユースタイトルが決まっているので、しっかり勝って日々成長し、佐々木尽選手に追いつき、いずれは追い越せるような選手になっていきたい」と力強く抱負を語った。
日本ユース王座挑戦を控える21歳のホープ。さらなる飛躍に向けて歩みを進めている。
日本ユース王座挑戦を控える21歳のホープ。さらなる飛躍に向けて歩みを進めている。