[試合後談話]2026.6.10
「ザ・ドリーム」片岡叶夢がプロデビュー! 18歳の新星が第一歩
片岡叶夢(大橋)がデビュー戦!
アマチュア3冠の実績を持つ片岡叶夢(18=大橋)が10日、後楽園ホールで開催された「Rising stars of the boxing world Lemino BOXING フェニックスバトル157」に出場。54.0kg契約6回戦で、アタッチャイ・プラソエトリ(24=タイ)を迎え、プロデビュー戦に臨んだ。
片岡は高い技術と豊富なアマチュアキャリアを武器に、将来を期待されるホープ。「ザ・ドリーム」の愛称でも知られ、大橋ジム期待の新鋭としてプロの舞台に足を踏み入れた。
片岡は高い技術と豊富なアマチュアキャリアを武器に、将来を期待されるホープ。「ザ・ドリーム」の愛称でも知られ、大橋ジム期待の新鋭としてプロの舞台に足を踏み入れた。
3回TKO勝ち!
サウスポーの片岡が左ボディストレートを軸に主導権を握り、着実にダメージを蓄積。3回、左オーバーハンドで効かせると、ロープ際で連打を浴びせ、防戦一方となったアタッチャイを見たレフェリーが試合を止めた。
「当て勘が大事」
プロ初戦を終えた片岡は「8オンスのグローブは小さいので、当て勘が大事だと思った。逆に1発もらったら怖いという意識もあって、パンチの正確さが鈍ってしまった」と試合を振り返った。
また、今回の試合ではジムの先輩である井上尚弥(33=大橋)が履いていたシューズを着用してリングに上がったことも明かした。
また、今回の試合ではジムの先輩である井上尚弥(33=大橋)が履いていたシューズを着用してリングに上がったことも明かした。
「井上兄弟の背中を追いかけていきたい」
「TKOで勝てたが、雷斗(兄・片岡雷斗)の方が技術面などが良くて、内容的にはまだ負けていると思った。自己採点は40点。しっかりと決め切ることや、もっとダメージを与えること、接近戦などの課題をクリアしていきたい」と、冷静に自身の課題を挙げた。
さらに、「兄からは『8オンスは油断すると命取りになるから気をつけろ』とアドバイスをもらい、尚弥さんは試合前に『頑張ってね』と言ってくれて力になった」と周囲への感謝を口にした。
続けて、「尚弥さんと拓真さんは同じ兄弟ボクサーで昔から憧れていた。同じジムで背中を追いかけて頑張っていきたい」と語った。
さらに、「兄からは『8オンスは油断すると命取りになるから気をつけろ』とアドバイスをもらい、尚弥さんは試合前に『頑張ってね』と言ってくれて力になった」と周囲への感謝を口にした。
続けて、「尚弥さんと拓真さんは同じ兄弟ボクサーで昔から憧れていた。同じジムで背中を追いかけて頑張っていきたい」と語った。
「夢と希望を与えられる選手になりたい」
そして、「今後は観る人に夢と希望を与えられるような選手になれるように、目の前の試合を1戦1戦、しっかりとクリアしていきたい」と今後の目標を掲げた。
「スピードがあって強かった」
一方、アタッチャイは「今日はスピードがなく、良いパフォーマンスができなかった。片岡はスピードがあって良い選手だった」と試合を振り返った。