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[前日計量]2026.6.9

坂井優太が元OPBF王者狩りへ! 「崩して倒す」で再加速!

坂井優太(大橋)のパフォーマンスに注目!
 日本バンタム級3位の坂井優太(20=大橋)が9日、東京ドームシティ内の特設施設で前日計量に臨んだ。

 坂井は明日(10日)、後楽園ホールで開催される「Rising stars of the boxing world」Lemino BOXING フェニックスバトル157のセミファイナル54.0㎏契約8回戦で、元OPBF東洋太平洋バンタム級王者フローイラン・サルダール(37=比)と拳を交える。
坂井優太(大橋)53.9㎏
 8戦目のリングに上がる坂井は、契約体重を100g下回る53.9㎏でクリア。計量後の囲み取材では、「今回は早めに体重を落として調整した」と、万全の仕上がりを強調した。

 相手は46戦のキャリアを誇るベテラン。かつて井上拓真(30=大橋)、比嘉大吾(30=志成)、栗原慶太(33=KOD)らとも拳を交えてきた曲者だ。それでも坂井は冷静だった。「相手は一発があるので、しっかりと崩しながら最終的に倒せたら」。
藤木勇我と盛り上げる!
 今年3月の試合では連続KOがストップ。しかし、本人に焦りはない。「自分の得意なスピードを活かして戦いたい。KOにこだわるとできないタイプ。(KOを)狙っていない時の方が上手くいく。楽な気持ちで戦う」と意気込みを語った。
サルダール(比)53.7㎏
 一方のサルダールは、300gアンダーの53.7㎏で計量をパス。数々の日本トップ戦線を経験してきた歴戦の猛者が、期待のホープに牙を剥く。