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[記者会見]2026.6.9

宇津木秀vs全勝全KO・髙橋麗斗! ライト級戦線が揺れる!

ライト級注目の一戦!
 WBOアジアパシフィック・ライト級タイトルマッチの発表会見が9日、東京ドームシティ内の特設施設で行われ、王者の宇津木秀(32=ワタナベ)と同級2位の髙橋麗斗(25=パンチアウト)が意気込みを語った。

 4度目の防衛戦に臨む宇津木に対し、挑戦するのはプロ6戦全勝(6KO)の新鋭・髙橋。経験と実績を積み上げてきた王者と、破竹の勢いで突き進むパーフェクトレコードの挑戦者が激突する。ライト級戦線の主役交代を懸けた一戦として、大きな注目を集めそうだ。

 ライト級注目の一戦は、8月19日(水)、後楽園ホールで開催される「Lemino BOXING フェニックスバトル159」のメインイベントで実施される。
大橋秀行会長
 会見の冒頭、大橋秀行会長は「今日はまだ発表できないが、あと1つマッチが追加されて4大タイトルマッチとなる予定。そして中山聖也(アマチュア7冠)のデビュー戦も予定している。8月19日は熱い日になる」と期待感をあおった。
「勝って世界に突き進む」
 4度目の防衛戦に臨む宇津木は「相手は勢いがあって強いので、試合が楽しみ。しっかりと準備して臨みたい」と7歳下の挑戦者を警戒。さらに「通過点という形になるが、油断せずにしっかりと戦って勝つ。その先にある世界に向けて進みたい」と、王者としての自信をのぞかせた。
「パーフェクトレコードでベルトを巻く」
 挑戦者の髙橋は、アマチュア69戦58勝(12RSC)11敗の実績を引っ提げ、2024年4月にプロデビュー。ここまで6戦全勝(6KO)と圧巻の戦績を残し、今回がタイトル初挑戦となる。

 マイクを握った髙橋は「宇津木選手は、自分がデビューした時からチャンピオンの選手。対戦できることを嬉しく思う。しっかりと倒して、パーフェクトレコードでチャンピオンになる。この試合は世界に行くためのステップ。宇津木選手を超える」と力強く言い切った。
8月19日(水)後楽園ホール