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[試合日程]2026.6.8

ライト級新世代対決! 橋本舞孔と出畑力太郎が激突

日本ユース・ライト級タイトルマッチ
 DANGANプロモーションは4日、8月21日(金)に東京・後楽園ホールで開催される「KADOEBI.6&DANGAN」の対戦カードを発表した。

 セミファイナルでは、日本ユース・ライト級タイトルマッチとして、王者の橋本舞孔(21=DANGAN)が、挑戦者の出畑力太郎(18=マナベ)を迎えて2度目の防衛戦に臨む。

 将来のライト級戦線を占うホープ対決が実現する。
今年5月に初防衛に成功!
 橋本は今年1月に王座を奪取すると、5月には西野入稜央(25=横浜光)に5回TKO勝ちして、初防衛に成功。絶妙なポジション取りと切れ味鋭い左ストレートを武器に、一気に評価を高めてきた。
 
 サウスポーならではの距離感と試合運びには非凡なセンスが漂い、試合ごとに進化を見せている。
「相手の良さを潰す」
 橋本は「出畑選手のデビュー戦と2戦目をたまたま会場で観ていて、『これはすごい選手が出てきたな』と思いました。一瞬のキレとパンチはすごいものを持っている」と印象を語ると、「この試合に勝てば、上のタイトルが見えてくる。出畑選手の良い所を何も出させず、自分が勝ちます!」と必勝を誓った。
全日本新人王から日本ユースを狙う
 一方の出畑は、左右ともに破壊力抜群のパンチを振るうハードパンチャー。昨年は東日本新人王と全日本新人王で連続MVPを獲得し、一気に存在感を示した。

 リングに上がれば、常にKOの匂いを漂わせる18歳が、ユース王座奪取と飛躍を狙う。
「冷静に戦う」
 出畑は「身長が高くてリーチも長く、しかもサウスポーなので、すごく(距離が)遠く感じると思う。その遠い距離からノーモーションで出てくる左ストレートが怖いところ。そして、すごく冷静で、どんな時でも自分のボクシングを徹底しているので安定している。あまり隙もなく、やりづらいと思う。前回の防衛戦も見事な勝利だったので、自信もつけて、さらに強くなってくると思う」と王者を警戒。

 その上で「すごく楽しみですが、前回の試合のままでは勝てないし、自分の方が不利なので、試合までにしっかりと練習して、冷静に全力を尽くして、自分を信じて勝ちに行きたい」と意気込みを語った。