[インタビュー]2026.5.29
「もう負けられない」石井渡士也が大阪で示す覚悟
石井渡士也(25=RE:BOOT)
前日本スーパーバンタム級王者でOPBF東洋太平洋同級3位の石井渡士也(25=RE:BOOT)は、6月7日(日)、大阪市立住吉区民センターで開催される「コスメフェリーチェ&エムラビ presents You will be the Champion 30」のセミファイナルで、同級2位の山崎海斗(27=六島)と空位のOPBF王座を争う。
今年1月、池側純(29=角海老宝石)との激戦の末、9回TKO負けで王座から陥落。再起戦で王座返り咲きのチャンスが巡ってきた。
敗北を経て、自らの弱さと向き合い、新たなスタイルを模索してきた石井。「リスタートではなくリブート」と語る言葉には、単なる再出発ではない進化への強い意思が込められている。背水の一戦で、25歳はどんな姿を見せるのか。
■再起戦でOPBF王座決定戦が決まりました。
石井 山﨑vs中川戦の勝者との指名戦になると聞いていました。しかし王座決定戦がドローになり、(再戦になるだろうから)自分のところまで回ってくるのは時間がかかると思っていました。そんな中、射場会長(射場哲也会長)から電話があり、「6月、大阪で決まったから」と聞きました。
■池側選手へのリベンジか、OPBF路線への変更についてはどのように考えていましたか?
石井 そこは考えました。来年のチャンピオンカーニバルの話も出てくるでしょうし、挑戦者決定戦に出て再び挑戦者としていくのか。どちらにするか話している中で、タイミングよく今回の試合が決まりました。
■池側選手との4度目の対戦も視野に入れていたのですね。
石井 はい。それは今も考えていますよ。
※過去、池側とは1勝1敗1分
■前回の試合後は、どのようなことを考えていましたか?
石井 自分でも倒れるんだなと思いました。敗因も分かっているので、もう一度やって負けるとは思っていません。試合後1カ月は練習もしていませんでしたし、再開してもなかなか気持ちを切り替えられませんでした。でも、試合が決まってからは時間が進み始めました。
続きはインタビューへ
今年1月、池側純(29=角海老宝石)との激戦の末、9回TKO負けで王座から陥落。再起戦で王座返り咲きのチャンスが巡ってきた。
敗北を経て、自らの弱さと向き合い、新たなスタイルを模索してきた石井。「リスタートではなくリブート」と語る言葉には、単なる再出発ではない進化への強い意思が込められている。背水の一戦で、25歳はどんな姿を見せるのか。
■再起戦でOPBF王座決定戦が決まりました。
石井 山﨑vs中川戦の勝者との指名戦になると聞いていました。しかし王座決定戦がドローになり、(再戦になるだろうから)自分のところまで回ってくるのは時間がかかると思っていました。そんな中、射場会長(射場哲也会長)から電話があり、「6月、大阪で決まったから」と聞きました。
■池側選手へのリベンジか、OPBF路線への変更についてはどのように考えていましたか?
石井 そこは考えました。来年のチャンピオンカーニバルの話も出てくるでしょうし、挑戦者決定戦に出て再び挑戦者としていくのか。どちらにするか話している中で、タイミングよく今回の試合が決まりました。
■池側選手との4度目の対戦も視野に入れていたのですね。
石井 はい。それは今も考えていますよ。
※過去、池側とは1勝1敗1分
■前回の試合後は、どのようなことを考えていましたか?
石井 自分でも倒れるんだなと思いました。敗因も分かっているので、もう一度やって負けるとは思っていません。試合後1カ月は練習もしていませんでしたし、再開してもなかなか気持ちを切り替えられませんでした。でも、試合が決まってからは時間が進み始めました。
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