[囲み取材]2026.5.28
井上尚弥はビッグマッチ重視へ バム戦候補に大橋会長も期待感
井上尚弥(大橋)
大橋ボクシングジムの大橋秀行会長が28日、横浜市内のジムで囲み取材に応じ、世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(33=大橋)の次戦について「面白い試合になるんじゃないですかね」と語った。
次戦候補としてスーパーフライ級3団体統一王者のジェシー"バム"ロドリゲス(26=米国/帝拳)の名前が挙がっている。
「昨年は4試合もやったし、今年は少し休ませたい。年間2試合くらいがちょうどいいんじゃないかな。年齢的なこともあるので、相手をしっかりと選びながら、皆が喜ぶカードに特化していきたい」と、今後はビッグマッチ路線を重視する考えを示した。
次戦候補としてスーパーフライ級3団体統一王者のジェシー"バム"ロドリゲス(26=米国/帝拳)の名前が挙がっている。
「昨年は4試合もやったし、今年は少し休ませたい。年間2試合くらいがちょうどいいんじゃないかな。年齢的なこともあるので、相手をしっかりと選びながら、皆が喜ぶカードに特化していきたい」と、今後はビッグマッチ路線を重視する考えを示した。
大橋秀行会長
ベトナムで開催されているIBF(国際ボクシング連盟)年次総会では、IBF世界スーパーバンタム級1位の西田凌佑(29=六島)と同級2位サム・グッドマン(27=豪)による暫定王座決定戦の可能性が浮上。井上がIBFの指名防衛戦を予定していない状況を受けての動きで、大橋会長は「もう、しょうがないですね」と現状を受け止めた。
IBF王座返上の可能性については、「その辺はまた、よく考えて」と話すにとどめた。
IBF王座返上の可能性については、「その辺はまた、よく考えて」と話すにとどめた。
井上拓真(大橋)はすでに始動
また、WBC世界バンタム級王者の井上拓真(30=大橋)についても言及。5月2日に東京ドームで井岡一翔(37=志成)を下して初防衛に成功した後、すでに練習を再開しているという。大橋会長は「とっくに練習していますよ」と明かし、「合宿の準備も含めて、次戦へ向けて調整を進めています」と語った。
井上の次期挑戦者候補には、WBC同級1位の那須川天心(27=帝拳)が控えており、注目のV2戦実現へ向けた動きにも関心が集まっている。
井上の次期挑戦者候補には、WBC同級1位の那須川天心(27=帝拳)が控えており、注目のV2戦実現へ向けた動きにも関心が集まっている。