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[インタビュー]2026.5.25

初防衛戦は最大の試練 仲里周磨が挑む頂上決戦

大阪でV1戦に臨む仲里周磨(オキナワ)
 OPBF東洋太平洋ライト級王者の仲里周磨(29=オキナワ)は、6月7日(日)、大阪市立住吉区民センターで開催される「コスメフェリーチェ&エムラビ presents You will be the Champion 30」のメインイベントで、同級1位の今永虎雅(26=大橋)を迎え、初防衛戦に臨む。

 仲里は今年2月、ジュン・ミンホ(32=韓国)との王座決定戦を制し、王座返り咲きに成功。この試合に向けて東京での出稽古を敢行し、サウスポー対策に余念がない。

 前日本王者でもある今永は、王者にとって不足のない挑戦者だ。迎え撃つ仲里にとっても、この一戦は単なる初防衛戦ではない。「防衛戦というより挑戦に近い」と語るように、自らの立ち位置を決定づける重要な試合となる。実力者同士が真正面からぶつかる、ライト級屈指の好カード。王者の真価が問われる夜になる。

■2月に戴冠して、いきなり強敵との対戦です。
仲里 2月の試合を勝てば、次は今永選手と聞いていたので、そうなるだろうなと思っていました。(今永選手とは)いつかやるだろうなと。

■改めて、印象を教えてください。
仲里 アマチュアから培ってきたキャリアもありますし、総合的に強い相手です。しかし、自分とは噛み合うと思います。

■仲里選手はこれまでサウスポーとの対戦が多いですが。
仲里 苦手ではないですが、やっぱり右利きの方がいいですよ(笑)。

■前回の王座決定戦を振り返って。
仲里 もう少し距離が遠いのかなと思っていましたが、自分のペースで戦うことができました。先にジャブを突くことができたので。向こうとしては、なかなか出てこないので、戸惑っているようでした。距離が届かなかったら入る作戦でしたが、ジャブの差し合いでポイントが取れていたので、無理に行かずに。ダウンを奪ったパンチ(右ストレート)は狙っていたパンチでした。

■繁会長(実父)とはどのような取り組みをしているのでしょうか?
仲里 最近は、細かい打ち合わせが多くなりました。より相手を研究するようになり、試行錯誤しています。基本的には"最後は倒せ"と言われますが。

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