[試合後談話]2026.5.9
福重浩輝vs高橋良季! 白熱の打撃戦で会場沸騰!
激戦!
福重浩輝(33=KWORLD3)と髙橋良季(30=MR)が9日、尼崎アルカイックホールで開催された「BENKEI FIGHT vol.9」のメインイベント、62.5㎏契約8回戦で対戦した。
日本ランキング入りへ向けて負けられない両者が、メインイベントで真っ向から激突した。技巧と気迫がぶつかり合う一戦は、序盤から緊張感漂う展開に。距離を支配したい髙橋と、プレッシャーをかけて突破口を見いだしたい福重。それぞれの持ち味が噛み合い、ラウンドを追うごとに会場の熱量は増していった。
高橋良季(MR)が勝利!
高橋がジャブで突き放すと、左アッパーを好打してペースを掌握。2回には右ストレートで効かせ、パンチをまとめてダウンを奪った。劣勢の福重は、5回から距離を詰めて左ボディを反撃したが、高橋はジャブで再び組み立ててペースを渡さず。最終8回、火が出るような打ち合いで会場を盛り上げた。
キャリア初の連勝
激戦を制した高橋は「前回の福重選手の試合映像を見て、アッパーをもらっていたので、ずっと練習してきた。前半にペースを握っていたので、気持ちを切らさず、一発に気を付けた。浩輝選手のおかげで強くなることができた」と充実感を漂わせた。
「対策がハマった」
勝ち負けを交互に繰り返していた高橋にとって、これがキャリア初の連勝。「これまでは連勝がかかると緊張していたが、今回は会社が融通を利かせてくれて、これまで以上に練習に時間を割くことができた。後悔なく練習できたので、周りには感謝しかない」と支えてくれた周囲への思いを口にした。
「対策がハマった」
勝ち負けを交互に繰り返していた高橋にとって、これがキャリア初の連勝。「これまでは連勝がかかると緊張していたが、今回は会社が融通を利かせてくれて、これまで以上に練習に時間を割くことができた。後悔なく練習できたので、周りには感謝しかない」と支えてくれた周囲への思いを口にした。
「日本ランカーを目指す!」
駒井健太トレーナー(写真左)と取り組んできた対策も実を結んだ。かつて拳を交えた間柄でもある二人は、駒井氏の引退後に縁がつながりタッグを結成。積み重ねてきた準備がリングで形となった。
高橋は「今日の試合で得た課題を克服して、日本ランカーを目指す」とさらなる飛躍を誓った。
高橋は「今日の試合で得た課題を克服して、日本ランカーを目指す」とさらなる飛躍を誓った。
「勝って恩返しがしたかった」
一方、後半に猛追を見せた福重は「ダウンしてからダラダラと戦ってしまった。相手が対策してきて冷静だった。これがボクシング」と試合を振り返った。
続けて、「応援のおかげでボクシングができている。人を熱くさせるのが自分の仕事。勝って恩返しがしたかった」と悔しさをにじませながらも、ファンへの感謝を口にした。
続けて、「応援のおかげでボクシングができている。人を熱くさせるのが自分の仕事。勝って恩返しがしたかった」と悔しさをにじませながらも、ファンへの感謝を口にした。
採点表