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[インタビュー]2026.4.16

佐々木尽が予告「東京ドームに雷を落とす」! 田中空を飲み込む衝撃の一撃へ

佐々木尽(八王子中屋)
 「東京ドームに雷を落とす」――。強烈な言葉で会見場を揺らせた佐々木尽(24=八王子中屋)が、5月2日、OPBF東洋太平洋ウェルター級王者・田中空(24=大橋)に挑む。

 世界挑戦敗北からの再起戦では、圧巻のワンパンチKOで存在感を再び示し、その映像は世界中で拡散。試合翌日にはラスベガスへ渡り、さらなる強化を図った。

 「20%しか出していない」と語る実力の底。ド派手な表現の裏にあるのは、冷静な自己分析と研ぎ澄まされた危機感だ。東京ドームという大舞台で、佐々木が落とす“雷”の正体とは――。

■まずは、記者会見でインパクトを残しましたね。
佐々木 それなら良かったです。最近の記者会見ってお葬式のように静かじゃないですか。この感じ、わかりますかね?

■「空を曇りにして雨を降らせて雷を落とす」。すごいフレーズですが、どのようにして思いつくのでしょうか?
佐々木 会場に向かっている途中ですね。たまに思いつかない時があって、その時はつまらないのですが。思いついたら言う。皆と同じことを言ってもつまらないじゃないですか。今回はこれだなと!

■メディアの反応がありましたもんね。
佐々木 笑ってくれましたもんね。逆にそこでシーンとなっても、映像越しで見ている視聴者へのプレゼントでもあるんですよ。しらけても、見ている人からしたら面白いからアリなんです。何事も本気でやらないとつまらないので。

■そうなんですよ!佐々木選手は本気でやるから面白いです。コメントにおいてもまったく照れがない。
佐々木 ボクシングにおいても中間ができないんです。小学校の時、恥ずかしがっているのが一番ダサいなと思って。本気でやるか、やらないか。

■ニックネームも「ザ・ムービー」に決まりました。
佐々木 めちゃくちゃ格好良くないですか?

■ニックネームは、募集したということですが。
佐々木 1000件くらい来て、そのうちザ・ムービーは10件でした。あとは八王子ダイナマイトとか、多摩の殺し屋、デストロイやクラッシャーとか。ザ・ムービーはボクシングを超えていますよね!試合に勝ち負け以上の価値があるみたいな。もちろん、勝ち負けは大事ですが。

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