[前日計量]2026.4.12
IBF世界王者タノンサックが指名挑戦者のメンドーサを迎え打つ!
IBF(国際ボクシング連盟)世界ライトフライ級王者のタノンサック・シムシー(25=グリーンツダ/タイ)と同級1位の挑戦者、セルジオ・メンドーサ・コルドバ(25=メキシコ)が12日、東京ドームシティ内の特設会場で前日計量に臨んだ。
IBF世界タイトルマッチは、後楽園ホールで開催される「Lemino BOXING フェニックスバトル154」のメインイベントで行われる。
タノンサック・シムシー(25=タイ)48.8kg
48.8kgで前日計量をクリアしたタノンサックは、「水を飲んで元気になりました。全然問題ない。準備は完璧です。早く試合をやりたい」と語り、リラックスした様子を見せながらも、自信に満ちた表情で意気込みを口にした。
世界王者として迎える一戦に向け、仕上がりの良さをうかがわせた。
タノンサック陣営
プロモーター契約を結ぶグリーンツダジムの本石昌也会長は、「明日の指名試合に勝てば、日本人選手との対戦など、日本国内でさらに活躍の場が広がる。WBC王者の岩田翔吉(30=帝拳)の統一戦なども実現させていきたい」と語り、大一番へ向けて期待を膨らませた。
セルジオ・メンドーサ・コルドバ(25=メキシコ)48.7kg
一般的にマヨ族と呼ばれるヨルメ族出身のメンドーサは、48.7kgで計量をクリア。「コンディションはとてもいい。気持ちも体も万全で、メンタルも試合に向けて整った」と語り、民族の誇りを背負うファイターとして、明日の一戦に集中した。
タノンサックについては「タフなファイターだからこそ、世界王者だと思う。自分も同じだけ準備してきた。必ず勝つ」と力強く言い切った。
メヒコのヨルメ族のメンドーサ
■予備検診結果
▼IBF世界ライトフライ級タイトル戦
▼タノンサック・シムシー(25=タイ)
チャンピオン
▼体温 : 35.7℃
▼脈拍 : 80 /min
▼血圧 : 134/82 mm/hg
▼体重 : 48.8kg
▼セルジオ・メンドーサ・コルドバ(25=メキシコ)
ランキング1位
▼体温 : 36.3℃
▼脈拍 : 52/min
▼血圧 : 96/48mm/hg
▼体重 : 48.7kg
後楽園ホールで世界戦!
■試合オフィシャル
▼レフェリー
・田中浩二(日本)
▼ジャッジ
・近藤謙二(日本)
・岡庭健(日本)
・吉田和敏(日本)
▼立会人
・安河内剛(日本)