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[前日計量]2026.4.11

国本陸が王者の貫禄示す! 「倒して勝つ」初防衛へ自信満々

OPBF東洋太平洋ミドル級王座戦
 OPBF東洋太平洋ミドル級タイトルマッチの前日計量が11日、大阪市内のジムで行われ、OPBF・WBOアジアパシフィック同級王者の国本陸(28=六島)と、OPBF同級6位のベク・ハソ(35=モンゴル)が計量に臨んだ。初防衛戦を迎える王者・国本は、仕上がりの良さと強い決意をにじませ、内容と結果の両面での圧勝を誓った。

 試合は明日(12日)、大阪市立住吉区民センターで開催される「コスメフェリーチェ&エムラビ presents You will be the Champion 28」のメインイベントで行われ、六島ジムYouTubeチャンネルでライブ配信される。
国本陸(六島)72.5㎏
 初防衛戦に臨む国本は、ミドル級リミットの72.5kgでクリア。初対面した挑戦者に対し、「思っていたより大きいなと思った」と警戒を示しながらも、「明日は何もさせずに勝つ。これまでKO負けがない選手なので、倒して勝つ」と、力強く完勝を宣言した。計量後は、うどんやお粥など炭水化物中心の食事でリカバリーに努め、決戦に備える。

 ミドル級で世界を見据える国本にとって、初防衛戦は単なる通過点ではない。内容が厳しく問われる一戦であり、王者としての真価が試される舞台だ。
ベク・ハソ(モンゴル)72.2㎏
 一方、タイトル初挑戦のベクは72.2kgで計量をパス。鰻を口にし、コンディション回復に努めた。