[前日計量]2026.4.10
秋次克真が明日、日本のリングに初参戦!
秋次克真vsカルデロン
米国を拠点にキャリアを積んできた和歌山出身の秋次克真(28=米)とホセ・カルデロン(22=メキシコ)が10日、東京ドームホテルでバンタム級10回戦の前日計量に臨んだ。
試合は、両国国技館で開催されるPrime Video Boxing 15で行われる。
逆輸入ファイターが、ついに日本のリングに立つ。米国を主戦場にキャリアを築いてきた秋次の凱旋試合。対するは、メキシコの新鋭カルデロン。互いにキャリアの分岐点となるバンタム級戦は、緊張感あふれる一戦となりそうだ。
秋次克真(米)53.3㎏
前日計量に臨んだ秋次は、バンタム級リミットを200g下回る53.3kgでクリア。米国から日本へと環境が変わる中での調整にも不安はあったが、「意外とスンナリ落ちた」と順調な仕上がりを強調した。
フェイスオフでは、対戦相手カルデロンの印象について「勝ちに来ている目をしていた。ベストの状態の彼に勝ちたい」と語り、相手のコンディションも含めて、真正面から受け止める覚悟を示した。
フェイスオフでは、対戦相手カルデロンの印象について「勝ちに来ている目をしていた。ベストの状態の彼に勝ちたい」と語り、相手のコンディションも含めて、真正面から受け止める覚悟を示した。
「勝って道を切り拓く」
これまで海外で戦い続けてきた秋次にとって、日本での試合は特別な意味を持つ。「帰国する時はボクシングを辞める時だと思っていた」と振り返りながらも、今回のチャンスに「感謝している。これまでで一番大事な試合」と強い決意をにじませた。
さらに、これまでのキャリアでは余裕のない戦いが続いていたことにも触れ、「明日は楽しみたい」と心境の変化も明かした。
さらに、これまでのキャリアでは余裕のない戦いが続いていたことにも触れ、「明日は楽しみたい」と心境の変化も明かした。
「KOにはこだわらない」
勝利の形については、「KOにはこだわらない」としながらも、「自分のスタイルを貫きつつTKO勝ちに持っていきたい」とフィニッシュへの青写真も描いた。秋次が、自身のキャリアを大きく切り拓く日本初陣に挑む。
ホセ・カルデロン(メキシコ)53.2㎏