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[前日計量]2026.4.3

豊嶋亮太が世界が見据えた内容勝負へ!

WBO-AP.Sウェルター級王座戦
 WBOアジアパシフィック・スーパーウェルター級タイトルマッチの前日計量が3日、都内の日本ボクシングコミッション本部事務局で行われ、王者の豊嶋亮太(30=帝拳)と同級6位のカルロ・バカロ(26=比)が計量に臨んだ。

 試合は、明日(4日)、後楽園ホールで開催される「DYNAMIC GLOVE on U-NEXT 42」のセミファイナルで行われる。
豊嶋亮太(帝拳)69.6㎏
 初防衛戦に臨む豊嶋は、リミットを200g下回る69.6kgでクリア。「体重もすんなり落ちて、スパーリングも良い相手とできて順調。明日の試合が楽しみ」と、仕上がりの良さを口にした。すでに世界ランキング入りも果たしており、ここからさらなる飛躍を狙う。
「内容にこだわる」
 約3年ぶりとなる外国人選手との対戦に「バランスが良くて強い選手」と警戒。それでも「世界を意識するなら、内容を見せないといけない。やるべきことは決めているし、できることをやるだけ。勝って反省の弁にならないようにしたい」と、結果だけでなく内容にもこだわる姿勢を示した。
カルロ・バカロ(比)68.8㎏
 一方、タイトル初挑戦のバカラは1kgアンダーの68.8kgでクリア。「何としてもベルトがほしい。必ず勝つよ」と、短い言葉に強い決意を込めた。