[海外試合結果]2026.3.29
WBCスーパーウェルター級フンドラvsサーマン
フンドラvsサーマン
WBC世界スーパーウェルター級正規王者セバスチャン・フンドラ(28=米)が日本時間の29日、米国・ラスベガスで3度目の防衛戦を決行した。挑戦者で元WBAスーパー・WBC世界ウェルター級統一王者のキース・サーマン(37=米)を相手に、昨年10月に予定されていた仕切り直しの一戦に向かった。
フンドラがストップ勝利でV3
王者フンドラは身長で23cm、リーチで28cm差あるサイズの有利性を活かし、初回開始にいきなりの左ストレートを打ち込むと、挑戦者サーマンは足を使って対応。続く2回にもフンドラが左一閃、サーマンは腰が砕けた。
その後もジャブからプレッシャーをかけ、左右のストレート、アッパーに繋げるフンドラ、サーマンは足を使って時折飛び込んでの左右フックを振り抜いた。5回にはフンドラが詰めて左右の連打を見舞うと、サーマンは防御の時間が徐々に増えた。そして迎えた6回、開始前にレフェリーが、サーマンの様子を伺った後に開始すると、フンドラは攻撃の手を緩めず、サーマンがパンチで左頬をカット。
更に連打を打ち続けたサーマンがレフェリーストップを呼び込み、6回1分33秒TKO勝利で、3度目の防衛に成功した。
その後もジャブからプレッシャーをかけ、左右のストレート、アッパーに繋げるフンドラ、サーマンは足を使って時折飛び込んでの左右フックを振り抜いた。5回にはフンドラが詰めて左右の連打を見舞うと、サーマンは防御の時間が徐々に増えた。そして迎えた6回、開始前にレフェリーが、サーマンの様子を伺った後に開始すると、フンドラは攻撃の手を緩めず、サーマンがパンチで左頬をカット。
更に連打を打ち続けたサーマンがレフェリーストップを呼び込み、6回1分33秒TKO勝利で、3度目の防衛に成功した。
最激戦区のスーパーウェルター級
現在、最激戦区と呼べるタレントの揃ったスーパーウェルター級。WBO&WBA世界同級統一王者はザンダー・ザヤス(23=プエルトリコ)、IBF世界同級王者にはジョシュ・ケリー(32=英)が君臨している。更にWBA暫定王者にはジャロン・エニス(28=米)や、WBC暫定王者バージル・オルティス.Jr(28=米)などのスーパースター候補の暫定王者たちもいる。
今後、フンドラとどのような試合が組まれていくのか、どの王者と対戦しても興味深いカードとなりそうだ。
今後、フンドラとどのような試合が組まれていくのか、どの王者と対戦しても興味深いカードとなりそうだ。