ボクシングモバイルニュース
[月間表彰式]2026.3.18

世代のうねり加速! 池側純・李健太・橋本舞孔が月間賞受賞

1月度月間表彰式
 東日本ボクシング協会が選定する1月度月間賞の表彰式が18日、後楽園ホールで開催された「KADOEBI BOXING.4」のリング上で行われ、受賞者がそれぞれ喜びと今後への決意を口にした。

 なお、ボクシングモバイルからはトロフィーとIPPOグロービングテープが贈られ、選手たちの健闘を称えた。
MVP:池側純(角海老宝石)
 MVP(最優秀選手賞)に輝いたのは、日本スーパーバンタム級王者の池側純(29=角海老宝石)。難攻不落と称された石井渡士也(25=RE:BOOT)を撃破し、一気に評価を高めた。「次戦の発表はまだだが、すでに決まっている。応援よろしくお願いします」と、さらなる飛躍を誓った。

 スーパーバンタム級戦線に現れた新星の動向から目が離せない。
敢闘賞:李健太(帝拳)
 敢闘賞は、WBOアジアパシフィック・スーパーライト級王者の李健太(30=帝拳)が受賞。「スーパーライト級は層が厚く、すぐに世界とはいかないが、着実にレベルアップしている。期待してほしい」と力強く語った。

 李は永田大士(36=三迫)との王座決定戦を制して戴冠し、WBOランキング入りも果たしている。
新鋭賞:橋本舞孔(DANGAN)
 新鋭賞には、日本ユース・ライト級王者の橋本舞孔(20=DANGAN)が選出された。「このような賞に選ばれて光栄。支えてくれるジムや関係者に感謝したい。5月に初防衛戦が決まっているので、しっかり仕上げる」と語り、さらなる成長を誓った。将来的にはライト級上位戦線への進出を見据える。

 なお橋本は、4月13日(月)に後楽園ホールで実施されるアマチュア9冠、U-19世界選手権優勝の藤木勇我(18=大橋)のプロテストでスパーリングパートナーを務める予定。次代を担う若き才能同士の交錯にも注目が集まる。