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[非公開練習]2026.3.18

井上尚弥と拓真が東京ドーム決戦に向けて始動

東京ドーム決戦に向けて本格始動

 大橋ボクシングジムは18日、スーパーバンタム級世界4団体統一王者の井上尚弥(32=大橋)とWBC世界バンタム級王者の井上拓真(30=大橋)が、5月2日に東京ドームで開催される「The Day」に向けて、完全非公開でスパーリングを行なっていることを報告した。

 井上尚弥は、19戦19勝(11KO)のドミニク・クロウド(米国)をはじめ、海外から招聘した選手と実戦形式の調整を重ねている。一方の井上拓真も、23戦19勝(12KO)3敗1分のセサール・バカ(メキシコ)らと拳を交え、コンディションを高めている。

 尚弥は大橋ジム所属で3月24日にプロデビュー戦を迎える片岡雷斗(19)の弟で、アマチュア59戦54勝(25RSC)5敗の実績を持つ片岡叶夢(18)ともスパーリングを行なった。

 拓真は藤木勇我(18=大橋)とスパーリングを実施。藤木はアマチュア49戦全勝(33RSC)の戦績を誇る実力者で、ハイレベルな攻防が繰り広げられた。

 ダニー・バリオス(米国=20戦19勝6KO1敗)らも来日しており、両王者は米国とメキシコから集結した選手たちと連日スパーリングを行い、東京ドーム決戦に向けて仕上げを進めている。