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[インタビュー]2026.2.27

37歳の覚悟! アオキクリスチャーノが王者・宇津木秀に噛みつく

アオキクリスチャーノ(37=角海老宝石)
 WBOアジアパシフィック・ライト級12位のアオキクリスチャーノ(37=角海老宝石)は、3月18日(水)、後楽園ホールで開催される「KADOEBI BOXING」のメインイベントで王者・宇津木秀(31=ワタナベ)に挑戦する。

 昨年12月、大阪で日本ランカーの石脇麻生を相手に最終8回逆転KO勝ち。11年ぶりのアウェーで結果を残したベテランは、その一戦を境に再びタイトル戦線へと押し戻された。ライト級転向4戦目。相手は世界ランキングにも名を連ねるアジア屈指の技巧派だ。

 4度目のタイトル挑戦。年齢、実績、下馬評。どれを取っても挑戦者側に立たされるが、アオキは一切ひるまない。

「リングに上がったらフィフティー・フィフティー」

  その言葉に、20年以上リングに立ち続けてきた男の実感と覚悟が凝縮されている。

 ブラジルの血が流れるタフネス、何度敗れても立ち上がる精神力、そして「まだ飽きていない」という異質なモチベーション。37歳の挑戦者が、最後の覚悟を胸にベルトへ手を伸ばす。

■4度目のタイトル挑戦が決まりました。
アオキ 前回の試合を勝って、そろそろ来るんじゃないかなと思っていました。試合が終わってすぐに話を聞いたので、1週間休んですぐに練習を再開しました。

■相手はライト級アジアナンバーワンの実力者です。
アオキ 正直なところ、ここで当たるとは思いませんでした。話を聞いた時はテンションが上がりましたよ。めちゃくちゃ良い選手です!ワタナベジムに出稽古で行った際も低姿勢で、気持ちの良い人です。今回戦えるのが楽しみでしょうがない。

■アオキ選手のことを初めて取材したのが2015年なので、11年前です。
アオキ 前のジム(駿河ジム)の時ですね。まだ誰も来ていない中、最初にジムに来て最後まで練習していましたね。ガムシャラに毎日4時間やっていました。

■自主興行のメインイベンターを務めます。
アオキ やっと俺のタイミングが来たって感じですね。

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