[海外試合結果]2026.2.15
WBAスーパーフェザー級暫定王座決定戦・サメドフvsグティエレス
サメドフvsグティエレス
WBA世界スーパーフェザー級暫定王座決定戦が日本時間の15日、ロシア・チェリャビンスクのトラクター・スポーツ・パレスで行われ、同級1位のエルヌル・サメドフ(32=ロシア)と同級13位のジョン・レノン・グティエレス(31=コロンビア)が、暫定ながら初の世界挑戦を迎えた。
メインイベントでは、WBA世界ブリッジャー級暫定王者ゲオルギー・ユノヴィドフ(33=ロシア)が、同級8位バルタン・アルトゥニャン(26=ロシア)を相手に防衛戦を行った。
メインイベントでは、WBA世界ブリッジャー級暫定王者ゲオルギー・ユノヴィドフ(33=ロシア)が、同級8位バルタン・アルトゥニャン(26=ロシア)を相手に防衛戦を行った。
サメドフがTKO勝利で暫定王座獲得
サウスポーのサメドフは序盤からプレッシャーをかけ、前進しながらジャブとボディで主導権を握った。対するグティエレスは足を使いながら距離を保ち、カウンターを狙う展開。すると7回、サメドフが左アッパーから右フックをつなげて、グティエレスをダウンさせる。その後も攻勢に出て仕留めを狙ったサメドフは、迎えた11回にも右フックで再びダウンを奪取。最後は連打をまとめて、グティエレスを倒したところで、レフェリーが試合を止めた。サメドフが11回2分46秒TKO勝利で、暫定ながら初の世界タイトルを獲得した。
アルトゥニャンがダウンを奪い、TKOで新暫定王者
序盤から暫定王者ユノヴィドフに攻勢をかけて、主導権を奪ったサウスポーの挑戦者アルトゥニャン。3回には左フックでダウンを奪った。その後、攻め続けるアルトゥニャンは、左ストレートを効かせ、ユノヴィドフを後退させると、追撃の左フックで再び倒した。再会後は左フックの連打を見舞うと、レフェリーが間に入りストップ。手元の時計では、6回2分25秒TKO勝利で、アルトゥニャンが新暫定王者となった。