[前日計量]2026.2.14
山﨑海斗vs中川麦茶! 2度目の覚悟と47戦の矜持が激突!
OPBF東洋太平洋Sバンタム級王座決定戦
OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王座決定戦の前日計量が14日、大阪市内の六島ジムで行われ、同級2位の山﨑海斗(27=六島)と同級5位の中川麦茶(37=ミツキ)が、ともにリミットを100g下回る55.2㎏で一発クリア。
互いに視線を交わしながらも言葉は少なく、会場には静かな緊張が漂った。
第48代王者を決める一戦は、明日(15日)、大阪・住吉スポーツセンターで開催される「コスメフェリーチェ&エムラビ presents You will be the Champion 27」でゴング。試合の模様は、U-NEXTでライブ配信される。
互いに視線を交わしながらも言葉は少なく、会場には静かな緊張が漂った。
第48代王者を決める一戦は、明日(15日)、大阪・住吉スポーツセンターで開催される「コスメフェリーチェ&エムラビ presents You will be the Champion 27」でゴング。試合の模様は、U-NEXTでライブ配信される。
「明日は自分がベルトを巻く」
計量後に取材に応じた山﨑は、穏やかな表情の奥に確かな自信をのぞかせた。「いつも計量前は(減量の影響で)眠れないが、今回はしっかり眠れた」。コンディションは万全。写真撮影でベルトを手にした際には「今日は持っただけ。明日は自分が巻く」と言い切った。
2度目のタイトル挑戦
中川とは過去に一度だけスパーリングで対峙。「独特のテンポで、やりにくかった」と振り返るが、続けて「あの時よりも強くなっている」と成長を強調した。距離感、タイミング、そして決定力。進化を遂げた27歳が、2度目のタイトル挑戦で悲願を狙う。
2度目のタイトル挑戦
中川とは過去に一度だけスパーリングで対峙。「独特のテンポで、やりにくかった」と振り返るが、続けて「あの時よりも強くなっている」と成長を強調した。距離感、タイミング、そして決定力。進化を遂げた27歳が、2度目のタイトル挑戦で悲願を狙う。
「気持ちで上回る」
同門の韓亮昊(28=六島)が2月10日、WBOアジアパシフィック王者の川浦龍成(31=三迫)へ挑戦し、敗れはしたものの魂のファイトで会場を沸かせた。配信で観戦した山﨑は「勝っていてもおかしくない内容。最後まで気持ちを見せていた」と刺激を受けたという。
「相手も強い気持ちで来る。それを超えていく。内容にはこだわらない」。勝利のみを見据える姿勢が、覚悟の深さを物語る。
「相手も強い気持ちで来る。それを超えていく。内容にはこだわらない」。勝利のみを見据える姿勢が、覚悟の深さを物語る。
「覚悟を持って戦う」
一方、47戦目のリングに立つ中川は、この一戦を明確に位置づけた。「明日は正念場。ワクワクしている」。ベテランらしい落ち着きと、高揚感が同居する。
山﨑とのスパーリング経験については「ガードが良く、隙が少なかった」と警戒を示しつつ、「これまでのキャリアを活かす」と力強く語った。そして「こんなことを言うのは初めてかもしれないが、覚悟を持って戦う」と続けた言葉には、37歳の意地がにじむ。
互いに「気持ち」を口にした今回の一戦は、技術戦でありながら、最後は意志の強さがものを言う展開も想定される。
山﨑とのスパーリング経験については「ガードが良く、隙が少なかった」と警戒を示しつつ、「これまでのキャリアを活かす」と力強く語った。そして「こんなことを言うのは初めてかもしれないが、覚悟を持って戦う」と続けた言葉には、37歳の意地がにじむ。
互いに「気持ち」を口にした今回の一戦は、技術戦でありながら、最後は意志の強さがものを言う展開も想定される。