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[記者会見]2026.2.11

谷口将隆vsレネ・サンティアゴ! 小國以載vsマーロン・タパレスが決定! 春の後楽園ホールが熱い!

TREASURE BOXING PROMOTION 11&12
 「TREASURE BOXING PROMOTION 11&12」の発表会見が11日、都内のTHE FACE DAIKANYAMAで行われ、世界戦から国内王座決定戦、女子タイトルマッチまで、多彩なカードが一挙に発表された。

 注目の世界戦では、元WBO(世界ボクシング機構)ミニマム級王者の谷口将隆(32=ワタナベ)が、WBA(世界ボクシング協会)・WBOライトフライ級統一王者のレネ・サンティアゴ(33=プエルトリコ)に挑戦。世界王座返り咲き、そして2階級制覇を懸けた大一番に向け、強い覚悟を口にした。

レネ・サンティアゴ(プエルトリコ)vs谷口将隆(ワタナベ)

 また、元IBF(国際ボクシング連盟)スーパーバンタム級王者の小國以載(37=角海老宝石)は、世界2階級制覇王者のマーロン・タパレス(33=比)と対戦。世界王座奪還を狙うベテランと、再起を期す元世界王者同士の激突となる。

小國以載(角海老宝石)vsマーロン・タパレス(比)

 国内戦線では、日本ミドル級王座決定戦が組まれ、同級1位の竹迫司登(34=ワールドスポーツ)と同級3位の酒井幹生(32=角海老宝石)が揃って会見に登壇。悲願のタイトル獲得を懸け、意気込みを語った。

 さらに、OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級タイトルマッチも決定。王者の緑川創(39=EBISU)が、挑戦者の加藤寿(40=熊谷コサカ)を迎え撃つ。経験豊富な両者による、緊張感あふれる一戦が期待される。

 女子ボクシングも充実のラインナップだ。階級を下げ、OPBF東洋太平洋女子ライトフライ級王座に挑む漣バル(22=ワールドスポーツ)が新たな挑戦へ踏み出す。さらに、漣が返上したOPBF東洋太平洋女子フライ級王座を巡り、日本女子同級3位の山家七恵(34=EBISU)と、OPBF同級4位の柳尾美佳(30=花形)が新王者決定戦を行う。

※2月のOPBF東洋太平洋ランキングは未更新だが、ライトフライ級王者の前田宝樹(22=姫路木下)は引退によりタイトルを返上。フライ級王者の漣バルも同王座を返上している。

 「TREASURE BOXING PROMOTION 11」は3月12日(木)、「TREASURE BOXING PROMOTION 12」は4月3日(金)に開催。いずれも後楽園ホールを舞台に行われ、その模様はU-NEXTでライブ配信される。春の後楽園で繰り広げられる2大会から目が離せない。