[月間賞]2026.2.10
後楽園ホールで輝いた3人の決意 東日本協会12月度月間賞
東日本ボクシング協会が選定する12月度月間賞の表彰式が23日、後楽園ホールで行われた。表彰式では、MVP、敢闘賞、新鋭賞の各受賞者がリングに上がり、これまでの戦いを振り返るとともに、次なる目標への決意を力強く語った。
ボクシングモバイルからは、トロフィーとIPPOグロービングテープが贈呈された。
ボクシングモバイルからは、トロフィーとIPPOグロービングテープが贈呈された。
MVP:川満俊輝(三迫)
MVP(最優秀選手賞)に輝いたのは、日本ライトフライ級王者の川満俊輝(30=三迫)。リング上で川満は、「三迫ジムの先輩方が獲ってきた賞なので、本当にうれしい。地元の宮古島や、アマチュア時代にお世話になった鹿児島からも応援に来てもらい、感謝しています。この賞に恥じないよう、これからも頑張っていきます」と喜びを語った。
日本王座奪還を成し遂げた川満は、ここからさらにレベルアップし、視線を世界へと向けていく。
日本王座奪還を成し遂げた川満は、ここからさらにレベルアップし、視線を世界へと向けていく。
敢闘賞:中嶋一輝(大橋)
敢闘賞には、前OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王者の中嶋一輝(32=大橋)が選出された。「このまま勝ち続けて、世界チャンピオンになります。引き続き、応援をお願いします」と力強く挨拶。4度防衛したOPBF王座を返上し、世界を見据えた挑戦が本格化する。
新鋭賞:磯谷大心(三迫)
新鋭賞を受賞したのは、日本ユース・ウェルター級王者の磯谷大心(24=三迫)。「これからさらに活躍できるように、日本、そしてアジアの王座を狙っていきます」と、ステップアップへの意欲を口にした。若きホープの成長曲線にも注目が集まる。