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[海外試合結果]2026.2.1

WBCフェザー級戦カーリントンvsカストロ

カーリントンvsカストロ

 日本時間1日、米国・ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで開催される注目のロペスvsスティーブンソン戦のアンダーカードで、WBC世界フェザー級王座決定戦、WBC同級暫定王者ブルース"シュ・シュ"カーリントン(28=米)vsWBC同級2位カルロス・カストロ(31=米)の一戦がセットされた。ブルックリン出身のカーリントンが満を持して、初のメイン会場のガーデンに立つ。

カーリントンが倒して正規王座獲得
 両者は、ジャブの差し合いから試合をスタート。スピードで勝るカーリントンが先手を取り、テンポよく試合を組み立てていく。3回にカーリントンが鋭いコンビネーションを決めれば、4回にはカストロも右フックを効かせ、一気にパンチをまとめて反撃に出た。5回もカストロが右ストレートをヒットさせるが、カーリントンは上体の動きとジャブを駆使して、冷静に体勢を立て直す。その後は、リング中央で激しい打ち合いが続き、試合は一進一退の攻防のまま終盤へと突入した。 そして迎えた9回、カーリントンが右ストレートをクリーンヒットさせると、一気に流れを掌握。怒涛のワンツー連打で、カストロからダウンを奪い、そのままカウントアウトに持ち込んだ。カーリントンが9回1分29秒KO勝利で、WBC正規王座を獲得した。