[海外前日計量]2026.1.24
IBFライト級戦ムラタラvsクルス
全勝対決
IBF世界ライト級王者レイモンド・ムラタラ(29=米)が日本時間25日、米国・ラスベガスのフォンテインブルーで初防衛戦に臨む。その前日計量が日本時間の24日に行われ、IBF世界同級1位の指名挑戦者アンディ・クルス(30=キューバ)を相手に秤の前で対峙した。
ムラタラvsクルス
ライト級リミット61.2kgを、王者レイモンド・ムラタラは200g少ない61.0kgでクリア。指名挑戦者のアンディ・クルスも300gアンダーの60.9kgで秤を降りた。
ムラタラは昨年5月、ザウル・アブドゥラエフ(31=ロシア)と空位のIBF世界ライト級暫定王座決定戦に臨み、3-0の判定勝利でタイトルを獲得。その後、正規王者だったワシル・ロマチェンコ(37=ウクライナ)が現役引退により王座を返上したため、ムラタラは正規王者へと昇格した。
一方のクルスは昨年6月、三代大訓(31=横浜光→引退)とのIBF世界ライト級挑戦者決定戦を行い、5回TKO勝利で指名挑戦者となった。東京五輪金メダリストという実績を引っ提げ、満を持しての世界初挑戦となる。