[インタビュー]2026.1.15
六島ジムドラフト1位 中山慧大が示すKO量産の理由
中山慧大(23=六島)
ボクモバ期待のホープ第5弾は、日本スーパーフライ級14位の中山慧大(なかやま・けいた/23=六島)を取り上げる。アマチュア全日本選手権優勝という確かな実績を引っ提げ、昨年4月にプロデビューすると、わずか3戦で日本、OPBFランカーを撃破。3戦3KOという数字が、その破壊力を雄弁に物語っている。
だが今回のインタビューで浮かび上がったのは、単なる「倒すボクサー」という一面的な姿ではなかった。2戦目でパンチをもらった経験をきっかけに、意識的にディフェンスへ取り組むようになったという言葉には、自身を冷静に見つめ直す視点がある。前戦で見せた落ち着いた試合運びは、その成果を示すものだった。
ボクシングとの出会いは幼少期。少林拳に親しむ一方、テレビ越しに見た井岡一翔、山中慎介、内山高志の姿に心を奪われた。中学でジムに入り、敗戦も含めて経験を積み、中学3年で全国大会優勝。東福岡高校、東洋大学と進み、アマチュアの舞台で着実にキャリアを積み上げてきた。
だが今回のインタビューで浮かび上がったのは、単なる「倒すボクサー」という一面的な姿ではなかった。2戦目でパンチをもらった経験をきっかけに、意識的にディフェンスへ取り組むようになったという言葉には、自身を冷静に見つめ直す視点がある。前戦で見せた落ち着いた試合運びは、その成果を示すものだった。
ボクシングとの出会いは幼少期。少林拳に親しむ一方、テレビ越しに見た井岡一翔、山中慎介、内山高志の姿に心を奪われた。中学でジムに入り、敗戦も含めて経験を積み、中学3年で全国大会優勝。東福岡高校、東洋大学と進み、アマチュアの舞台で着実にキャリアを積み上げてきた。